フィリピン大好きo(^o^)o -3ページ目

車椅子ゲット!!

私事ですが・・・

去年から通っていた介護の学校 を、無事終了しました。



クラスメートにフィリピンへ車イスを送る話 をしたことがあります。


『 みんなこれから介護の現場で仕事をするでしょう

 もし、廃棄する車イスで使えそうなのがあったら連絡してね!!



先日、クラスメートから連絡がきました。


『 私の勤めている施設で、処分する車イスがあるんだけどいる?』

『 欲しい欲しい 』


『 でもね、廃棄処分にするのだから使えるかな?』

『 まずは、行って見てから決めるね


と言うわけで早速、彼女の職場へ神父様 と行ってきました。



見に行って驚きました。

どうして廃棄なんだろう?

と思うほど、なんの問題もない車イスが4台+電動車イスもありました。

しいていうなら、空気が少し足りないくらいです。


『 使えそうですか?』

『 フィリピンではタイヤが無い車イスだって

 無いよりマシだと喜んでくれるから、全く問題ないよ 』


『 ただ、電動車イスは重いから運ぶのは無理なんだ・・・

 電動車イス1台分の重量で、3台の車イスが運べるでしょ・・・ 』


と言うわけで、車イス4台ゲットしましたチョキ
私の話を思い出してくれたクラスメートに感謝ですニコニコ

二度嬉しかった誕生日♪

先日、エーソンちゃんが 遊びに来てくれました。

今回は彼女のお友達も一緒です。

あいにく、エーソンちゃんの旅程の前半は仕事を休めず

ほったらかしにしていましたあせる

私の誕生日の前日でした。

職場から帰宅すると…

風船


cake1

リビング中が、風船や紙テープでデコレーションされていました目

エーソン達が飾り付けてくれたのでした。


私の家族は、むさ苦しい(笑)男3人(ダンナさんと息子2人)のみなので

こんな可愛らしいバースディ・パーティを開いてもらったのは初めてでしたニコニコ

一昨年、一緒に旅行したエーソンとエセル を再会させるため

誕生日の翌日は、エセル宅を訪問する事にしました。

エセルのアパートへ行くと…


cake2

『 Happy Birthday、mahal !! 』

エセルまでが私の誕生日を覚えてくれていたのです音譜

ガブリエルとエセル手作りのケーキとプリンがテーブルに並びました。

ケーキはフィリピンで見かけるド派手な色のケーキでしたが

土台にバウムクーヘンを使っていたのでとても美味しかったです。

プリンは、私の大好きなレチェ・フラン  しかもハート型ラブラブ

もちろん、エーソン達もレチェ・フランの美味しさに感動していました。

さらにパンシット(フィリピン風焼きそば)まで作ってくれていました。

フィリピンでは長寿を願って、誕生日などのおめでたい日に

パンシットやスパゲティなどの長いものを食べる習慣があるのだそうです。

私の年齢になると、誕生日を迎えるのは

あまり嬉しくはないのですが

今年はエーソンとエセルのおかげで

とても嬉しい誕生日を過ごす事ができましたニコニコ

♪On and On♪

先日、息子の入学式に行ってきました。

小さい頃、ママっ子だった彼はいつも私にべったりで

息子を茶の間に残してトイレに行くのも大変でした。


そんな彼が高校を卒業して、いよいよ夢に向かって歩き出す時がきました。

彼が選んだ学校は、自宅から通学するには距離があり

一人暮らしをすることになりました。


入学式での息子のスーツ姿は見違えるようで眩しくも見えました。

息子をアパートに残し、ひとり寂しく帰る車の中で

派遣のヒロさん から紹介していただいたSAPの新曲を聴きました。


SAP の事は以前ブログの中で紹介しましたが

この曲は加藤登紀子さんの娘さんのYaeさんが唄っています。

透き通る声で心に染みとおるような歌声です。

バックで流れるテノールサックスの音が

さらに、この曲への味わい深い隠し味になっていました。

ヒロさんの奥さまがおっしゃるには

Yaeさんの歌はCDで聴くより、生の方が何倍も素晴らしいそうですニコニコ


      音譜On and On音譜

この空を眺めていると地球は一つなんだね

あの雲に乗って生きたい場所に行けたらいいと思ってしまう

時には悲しいこともきっと忘れられるよ

歌うことと空見ることどこにいても出来る

僕らの旅に歌おう胸いっぱい息を吸って

いつもひとつになれる素敵な愛の約束

この星見つめていると宇宙は一つなんだね

流れ星に願いを込めるあした晴れになれば良いと

時には泣きたいときもきっと忘れられるよ

歌う事と星を見る事どこにいても出来る

僕らの旅に歌おう胸いっぱい息を吸って

いつもひとつになれる素敵な愛の約束

On and on it's like a rhythm

Everyday (you) gotta keep in time

On and on it's like a harmony

Let's breathe deeply and move along


同じ曲をSAPの子供達も歌っていました。

さらに、2番目はフィリピン子供たちが歌っていました。

フィリピンの子供はハスキーボイスが多いのですが

この歌を唄うかれらもそうでした。

彼らの力強い施療とリズム感

歌が上手いと評判のピノイ達、さすが!!と思いましたニコニコ


"この星見つめていると "の部分を "この星見つめてると "

と少々訛って唄っているあたりは

私の心をとても懐かしい気持ちにさせました。

きっと、最近あまり思い出す機会がなかったフィリピンの子供達を

この歌声で思い出したからなのだと思います。


自分で選んだ道をスムーズに歩き出したわが息子の門出の日に

一方では、毎日の生活もままならない子供達が

世界中には大勢いるのだという現実を思い出しました。

こんな事を考えながら、子供達の歌うこの曲を聴いていたら

涙が止まらなくなりましたカゼ


この歌は、ちかごろ私的な事で忙しかった私に

フィリピンの子供達のことを思い出させてくれたようです。


むしょうに、フィリピンの子供達に会いたくなりましたラブラブ!


フィリピンスタイル!!3度目の正直

エセル家族の帰国が、またまた1年の延長になりましたショック!


最初の帰国予定は去年の9月 でしたが3ヶ月延びました。

この時は、私もエセルもヘラヘラと笑っていました。


2回目の延長 は、さらに3ヶ月間延びて今年の3月末になりました。

この時は、エセルはちょっと焦りました。

と言うのは、12月に帰国予定だったので

住んでいたアパートを、すでに解約していたのです。


狭いけど、3ヶ月だけ我慢したらフィリピンに帰れるから音譜

そう言って、マッチ箱のような8畳ワンルームに引越したのです。

そうは言っても家族4人なのでギュウギュウ詰めです。

キャンプ生活のようだと言っていました。

家具とか服なども殆ど処分してしまいました。


ところが今回は、

あと1年の延長(◇=;)


3月中頃、エセルと話した時は

今度こそ、パパとママに会えるのが楽しみなの。

もう、チケットも買いました。

荷物も半分送りました。

なぁ~んて、楽しそうに話していたんですガーン



住む場所、どうするのかな?

家具は何も無いけど大丈夫?

買ったチケットは?


エセルが気の毒だけど

またエセルと遊べるから嬉しかったりと複雑です。


でも、結局は…

予測できなかった3度目のフィリピンスタイルに笑ってしまいました。


だからフィリピンって面白いニコニコ

優しい心の人の正体!!!

昨年、 見ず知らずの人から 募金をいただいた事がありました。

フィリピンのカード を送らせていただこうと思ったのですが

その方のアドレスが解らなくなってしまいました。


もうだめだ…カードを送る事が出来ない…ガーン


諦めかけた頃、私のPCの調子が悪くなり

初期化するハメになりました。

ついていないなぁ~と思いながらBackupをしていると…

みつけたぁ~o(^▽^)o

その方からのメールを

マイドキュメントの中の中の、そのまた中に保存していたのです。


その方の名前は、久美沙織さん

http://kumikura.jp/

なんと、作家センセイでしたニコニコ

その名をウェブ検索すると、111.000件もヒットするんですよ。


丘の上のミッキー は私の青春時代に多くの友人が読んでいました。

他にも"小説ドラゴンクエスト" "ドラゴンファーム"

"MOTHER" "小説エマ" "HELP!"などなど

多くの作品を書かれています。




45才


"45歳、もう生んでもいいかしら?"

を、先日読ませていただきました。


私の初産は、あと少しで30歳の時でした。

その時でさえ、「マルコーに片足がぁぁ…」と思ったのですが

久美沙織さんは、超々高齢出産でした!!


妊娠から出産までの笑えるドキュメントですにひひ

冷静&辛口なこざっぱりとした文章で

自分の経験談から、新生児用品お産用品の批評

育児雑誌の批評、世間の観察と、とにかく面白かったです。

きっとこの本を読んだら、超マルコーもそうでない人も

安心してお産に挑める気がしましたニコニコチョキ



しかもなんと、彼女は私と同じ年(生まれた日まで1日違い)

牡牛座で、のろまで頑固者、年齢に自覚がない

と書かれた性格まで、私とソックリでした。違うのは顔だけあせる

(久美沙織センセイは超美人です)


自分では、いろいろ頑張っていると思っていたけど

同じ年なのに、もっともっと頑張っている人を見つけました。

私も、久美沙織センセイに負けないくらい

これからの人生を頑張ろうと思います。



魔法


次は "ここは魔法少年育成センター"を読む予定です。



この本を読んだら

きっと、少女の心に戻れそうな気がするから…音譜

従軍慰安婦

エーソンママに、ミョンドン大聖堂へ連れて行ってもらいました。


5年前に訪れた時、じっくり見て歩く時間が無かったので

今回は、そのリベンジです。


教会


残念ながら、改装中で外観を見ることは出来ませんでしたが

教会


聖堂は5年前と同じ空気で私を迎えてくれました。




外に出ると、なにかの署名活動をしていました。


『 なんの署名活動ですか?』

『 ・・・・・従軍慰安婦問題の署名なんですよ 』


『 今、アベシンゾー!!と聞こえたような気がするのですが?』

『 最近、日本の総理が慰安婦問題は解決済みと発言したようです』


私はストレートな性格なので

日韓問題のような話も、ズケズケと尋ねてしまうのですが

そんな時、奥ゆかしい性格のエーソンママは

遠慮がちに答えてくれます。



この問題はすでに解決済みとの認識をもっている日本では

ほとんど話題にもならないので

当時の慰安婦がその後どんな生活を送っているのか?

などの詳しい話は、私は全くと言っていいほど知りませんでした。



ママの説明によると慰安婦になった女性は

結婚することもできず、慰安婦だけを集めた村などで

ひっそりと人生を送っているのだそうです。

政府からの支援だけでは貧しい暮らしを余儀なくされているので

こうやって市民が募金活動をして助けているのだそうです。


署名のテーブルの横には

顔に深い皺が刻まれたお婆ちゃんの写真が飾ってありました。

その写真を見ていると、決して終わった話ではないと思い

せめて募金だけでもかおとポケットのお金を握りしめました。


見ていると…

このような問題には無関心になりがちな若者でも

大勢の人が足を止めて署名していました。


従軍慰安婦


日本に帰ってから、この話を年配の人に話したところ…


『 日本人も満州などで、同じ事をされたんだよ。

 ひどい目にあっているのは韓国人だけじゃないんだ。

 日本はどこからも補償してもらっていないんだよ 』


私は、この話に納得ができませんでした。

たしかに日本人も満州から引き揚げてくる時は

地獄にいるような、辛く悲しい体験をしたと聞きました。


でも満州と韓国は同じ国ではないのです。

この件は日本と韓国の問題なのですから

満州とごちゃ混ぜにすることなく

韓国が納得するまで、キチンと話し合うべきだと思いました。

 



そして私は…

5年前に行ったタプコル公園での出来事を思い出しました。


そこには、真赤なチョッキを着たお爺ちゃんが大勢いました。

何をするでもなく、ただ集まっている感じでした。

その時、私達はボーイスカウトの制服を着ていました。

しかも胸には日の丸を縫い付けていた人もいました。


『 アンタ達、日本人かい?』

『 そうです 』


その途端、お爺ちゃん達は私達に冷たい視線を向け

その後、話しかけても返事をしてくれませんでした。



戦争時代、日本は韓国に随分な仕業をしたんだろうな…


当時、私はこのように感じました。

いまも続く戦争の傷跡

DMZ(非武装地帯)と呼ばれる北朝鮮との国境に行きました。

DMZとはMDL(軍事停戦ライン)を境に南北それぞれ2Kmの幅で

西側の漢江から東海岸までの広大な地域です。


北朝鮮側から秘密に掘られた第3トンネルや

都羅山展望台、DMZに位置する村へも行きます。

出発前のバスに、ライフルを背負った軍人が乗り込んできて

外国人はパスポートチェックを受けます。


5年前にもここを訪れているのですが

その時と変わらない厳重な警備でした。



道路の回りは地雷地帯を示すロープにドクロのマークが取り付けてあり

軍服に身を包んだあどけない顔の青年達が一帯を警備しています。


5年前は、徴兵制度の期間は3年間でしたが

今では2年間に短縮されたそうです。


それでも2年もの間、この過酷な地域での軍隊生活…


自分の息子とさほど変わらない年頃の彼らを見て

ついつい目がウルウルしてしまいます汗



韓国の若者はこのような経験をすることによって

若いうちから愛国心が育つのだと思いました。


平和の鐘


2000年に統一と平和の願いを込めて作られた平和の鐘です。

北朝鮮で亡くなった家族のために、ここで祈りを捧げるそうです。


エーソンママの伯父さんも

南北分断の時に離れ離れになってしまったそうですしょぼん



モニュメント


DMZの資料館の前に

割れた地球をひとつにしようとするモニュメントがありました。


南北統一の願いが、一日も早く叶うことを祈ります。



チャングムも大好きv(^-^)v

日本で大ブレークしたチャングム

テーマパーク へ連れて行ってもらいました。


ちなみに、去年の1月にマニラへ行った時は

ホテルのTVで放映されているのを観ました。

英語の字幕が流れ、セリフはタガログ語だったので

かなり奇妙な感じでしたが…

フィリピンでも流行っているのでしょうか?


チャングム


ここで番組の撮影がされたそうで

当時のままのセットが、いたるところにあります。

京都太秦の韓国版のようです。


チャングムのお母さんとハン・サングンが作って埋めたお酢も

ドラマと同じ場所に埋めてあったし

お妃さまが女の赤ちゃんを生むように呪いをかけたお札も

台所の柱の上にドラマそのままに隠してありました。


チャングム・ファンなら感動して涙が出そうですよニコニコ




チャングム


チャングムにハマっている私の妹とダンナさんは

キラキラの目になっていました目

二人とも、まるでフィリピンの子供のような輝く瞳でした。


チャングム

私とエーソンは

チャングムの衣装を着て走り回っていました音譜


テーマパークの入り口にいた王様の衣装を着たスタッフと

一緒に写真を撮りたくて、貸衣装のスタッフに聞いてみましたが

場所が離れているので無理だと一度は断られました。

でも、すぐに電話で王様を呼び出してくれました。


王様


何枚も写したので『ありがとうございました』 とお礼を言うと

今度は、王様がカメラマンをやってくれると言い出し

私達を撮りまくってくれました。



あとからエーソンに聞いた話です。


エーソン 『こんなに長い時間、持ち場を離れて大丈夫ですか?』

王様 『ここで一番偉いのはボクだから誰も文句は言えないよ 』

笑いながらそう答えたそうです。


韓国のサービス精神もフィリピンに負けていませんでしたニコニコ

済州島も大好き(^ε^)♪


シンボル

写真中央の男性像はチェジュ島のシンボルで

島のいたるところで出会えます。

彼の鼻を撫ぜると男の子を授かるという言い伝えがあり

鼻が磨り減っている像が結構ありました。
韓国も日本と同じで、昔は男の子が望まれたそうです。


海

海からの景色は、世界遺産になった知床にソックリでした。


庭園

チェジュ島に限らず

韓国の庭園は素敵な造りになっています。

でこぽん

特産のデコポンの味は

今まで食べたデコポンの中で最高でしたラブラブ!

スモールワールド

韓流ドラマにも登場した、スモールワールドです。

世界中の有名な建物が一望できます。

風車

オールインのロケで使われたロッテホテルの風車です。

教会
ここもオールインで登場する教会です。

イ・ビョンホン
極めつけは、イ・ビョンホンにソックリの軍人さんラブラブ!


チェジュ島、最高です!!

ゾウに踏まれるのも大好き(^▽^;)

ゾウのショーを見ました。

ゾウに踏まれると金運がつくという言い伝えがあるそうで

お調子者の私とエーソンは舞台の中央へ飛び出しました。

ゾウにシッカリと足を踏んでもらいました。


へへへ・・・これで私も宝くじが当たるよにひひチョキ


ゾウ


『 ここはフィリピンのように物騒な国じゃないから、いいなぁにひひ


このツアー中のダンナさんの口癖です。

フィリピン旅行で懲りた のか

それとも、セブ空港でのタカリ がトラウマになっているのか

フィリピン好きの私をからかっているのか・・・



このツアーの中で乗馬体験がありました。

ガイドさんからは

『 乗馬体験に限り、貴重品も車内に置いていってください。

  バスのドアをロックするので大丈夫です 』



もともとバックなどの荷物を持って歩くのが面倒な私は

それ以降の観光も、すべて車内にバックを置きっぱなしにしました。


『 おいおい、バックは置いていかないほうがいいぞむっ

と、ダンナさん。

『 ここはフィリピンじゃないから大丈夫だよ~んべーっだ!

と、フィリピンを悪く言われて意固地になっている私。



ショッピングセンターでお土産を買い込み、お金を払おうとしたら…



ゲゲッ!!(  ゚ ▽ ゚ ;) 

お財布から1万ウォン札だけが、スッポリと消えていましたショック!


チェギライ!!!(#`ε´#)(韓国語でちくしょ~!!の意味)



どんな国でも、善人ばかりではありません。

しかも、この団体ツアーには外国人も乗っていたので

お金を盗った人が韓国人とは限りません。


それより何より

財布の入ったバックを車内に置きっぱなしにした自分の責任です。

パスポートまで無くならなくて良かったですガーン


立ち直りの早い私は、すぐにバハラナの気分になっていましたが

エーソンのママは責任を感じてオロオロしているし

エーソンは 『韓国でお金を取られるなんて』 と落ち込んでいるし

ガイドさんもとても困った顔をしていました。

私は他人を信用してしまうというか、疑う事が出来ないたちなんですあせる

それは今まで知り合った人や出会った人が、みんな良い人だったからです。


でも、今回は不注意な事をしてしまったと反省しました。

本当に、エーソンちゃん、ママ、ガイドさん、ごめんなさいあせる


と思いながらもながら

『 おとーさんが、フィリピンの悪口ばかり言うからだよ 』

と開き直った懲りない私でした。



でも…宝くじは買ってみようと思います。

高額当選の予感がします。

だって、ゾウに踏んでもらったのだからにひひチョキ